様々なのぼりの種類をご紹介します

日本古来よりあるのぼりは、戦国時代の絵を見ると必ず目にするように、武家のシンボルである旗というイメージが強いですが、江戸時代から明治にかけてよく使われるようになったと言われています。それまでのお互いの居場所を確認するものだったり、部隊の識別のためだったりした用途とは異なり、祭事でも使われるようになりました。誰かにアピールするという意味では戦国時代と同じような使われ方ともいえます。なんとなく日本独自の形のようなイメージがありますが、実はヨーロッパの旗の形式を取り入れたともいわれています。基本的に長方形で、伝えたいことが書かれていて、のぼりをうまく使うことでPRしたいものの雰囲気やイメージが決まります。デザインや素材、色彩などを効果的に使用してのぼりを作ることが大切です。

目的に応じた大きさとデザインがあります

のぼりにはお店のカウンターに置いてある小さいものから、屋外イベントなどで使われている高さ10m以上にもなるものまであります。のぼりには大きさについて規定がないので目的に応じて造ることが出来ます。形にも決まりがないので、どんな大きさでもいいのですが、ほとんどが昔ながらの長方形のものです。もし自分で作成するのであれば白い布を購入して、自分が好きなようにデザインすればいいですし、のぼりを立てる棒を付ける必要があるので、すでに棒を付ける部分ができあがっている専用の布を使えば簡単に作成することができます。のぼりには絵をかいてもいいですし、文字だけでも構いません。何かをしていることをアピールするのであればセール中、オープン、閉店セール等、何をしているかを書けばいいのです。

効果的な置き方で有効に使いましょう

のぼりには、大小さまざまなサイズがありますが、そこにあったはずののぼりがなくなっていると閉店、終了したというイメージがある、あるだけでインパクトがあるのがのぼりなのです。社名やショップ名、イベント名をアピールしたい場合はネーミングを覚えてもらえるよう、わかりやすく大きく書きましょう。蛍光色を使用すると暗くなってからもネーミングが浮かびあがりますのでピーアール効果は抜群です。一般的なサイズは横幅60センチ、縦180センチのもので、テーブルサイズですと横幅10センチ縦28センチのものになります。旅行社のカウンターや保険会社のカウンターなどでよくみかけるのぼりは、カウンターに座ったゲストの目線の高さに合わせられています。効果的な置き方をしてのぼりの効果を高く発揮させましょう。